お食事ができるまで
ロハスフードのお食事がどのように作られているかをご紹介。
地元の新鮮な食材を使って、地元の味付けにトコトンこだわったロハスフードの美味しさの秘密をお教えします。
食材の仕入れ
豊田市の公設市場の仲買業者として、毎朝買い付けを行います。
地元の新鮮な食材はここで一括買付するので、おいしくお手頃なお料理を提供することができます。
材料の検品
買い付けた食材は倉庫に入れる前に、最終検品をおこないます。
発注通り納品されているかを、人の目でダブルチェックすることで、間違えの無い、安心・安全なお料理が作れます。
食材の下処理
ロハスフードでは食材の加工のほとんどは自社でおこないます。
新鮮な食材を新鮮なまま加工することで、本当においしいお料理が作れると考えているからです。
本社センターでの一次調理
ロハスフードのお料理のモットーは「“知立のおふくろの味”の再現」。
三河独特の他にはない味付けは、地元企業だからこそ実現することができます。
地域密着のロハスフードならではの、食べれたあの味を、ぜひご賞味ください。
食材の配送
下処理加工を行った食材を、物流工場で仕分けを行い、食堂運営を行っている各事業所に配送します。
毎日新鮮な食材が各事業所に届けられるため、美味しいお食事の提供が可能となっております。
現地調理
本社センターで一次調理を行った食材を元に、各事業所ごとで主菜となる料理を現地調理します。
そのことにより、少ない人数で幅広いメニューをあたたかく提供することを可能にしています。
提供
おいしいご飯は、おいしいお米をおいしく炊いてこそ実現できます。
ロハスフードでは、大型の専用炊飯器を使い、毎日おいしいふっくらご飯を炊き上げています。